(12月27日)今だに、仕事納めのできないHONOです。
年末最後に、HONOひとを更新します。「暮れの元気なご挨拶」をしますので、年越しそばを食
べながら見てくださいね。 (12月30日)今年も残すところ後1日となりました。皆さん大掃除は終わりましたか?(12 月1日)に「HONOひと」で紹介させていただきました。冬場のヒーター飼育(18度)の舟ですが、 12月20日に魚を追加いたしました。今まで12匹入っていましたので、合計19匹となります。 (洗面器36cm 舟90cm×60cm 上部ろ過器60cm水槽用))
い青水色になっている程度です。もちろん水飼えはしていません。魚も舟の底も充分見れま す。餌食いの良さにビックリです。みんな元気に泳ぎ回っています。これなら充分に鑑賞できそ うですね。 (12月31日)HONOひと2003年も今日が最後になりました。5月21日より公開させていた だきましたHPでしたが、たくさんのご声援やご支持をいただきまして、心より感謝いたします。
また、「HONOひと」に出演していただきました。多くの??お笑い・・・・・・??
いや!・・・「HONOひと」ご参加いただいた方々にも大変感謝しております。
年末最後に「HONOのひとりごと 1」の1万回アクセス記念で、らんちゅうをゲットされた玉川さん
より、感動的なご挨拶をいただきましたのでご紹介させていただきます。
本当にありがとうございました。私達は玉川さんの感動的な文章で、すごくはげました・・・・
いや!間違え!励まされました(漢字読めなかったけど・・・) 来年もまたよろしくお願いいたします。
・・・・ということで来年も頑張ります。いい魚つくるゾー!
それでは、また来年お会いいましょう!よいお年を・・・・ ひとりでボケとツッコミはツライ〜 HONO
(1月1日)
本日、このおめでたい日は、なんとHONOの誕生日です・・・・・まあ、どうでもいいか・・・・
早速ですが、今年の抱負を述べたいと思います。
(HONOのひとりごとだから、できなくても攻めないでね)
1.当然、良い魚をつくること・・・・きっとつくること・・・・多分つくること・・・・てきたらつくる・・・・
2.HPの2004年版バイオバクテリア飼育日記を詳細に渡り、ご紹介すること(仔引きと同時)
3.HPに掲示板(BBS)を追加し、皆さんに情報交換をしてもらうこと
まあ、こんなところでしょうか・・・・
追記:バイオバクテリア飼育は本来、ろ過装置を必要としません。(飼育舟全体が濾過槽とな
るため)但し、魚が鑑賞できません。
今回の実験検証は、鑑賞できる透明度を追求した場合、どの程度の効果があるか?また、
バイオバクテリアの活性状態はどのように変化するか?・・・・にあります
通常のろ過バクテリア飼育舟との違いは、下記の通りです。
1.全く水換えをしない(蒸発分の足し水のみ)
2.餌も多目に与えることができ、良く泳ぎ、良く食べる
3.上部ろ過槽内はウールマットのみで掃除が不要(マットの洗浄はしてはいけません)
追記:ろ過器のマットは目の粗いタイプがベストです。
4.pHの低下により、病気の発生が少ない
5.バイオバクテリアの働きにより、富栄養水化が進むため、魚が大きくなる
(通常では、飼育水が富栄養化になるとpHが高くなり、病気の発生の原因となります。)
ムーミンさんから新年のご挨拶と、気の早い仔引き報告をいただきました。
へーえ!すごい!もう仔引きしちゃったのね(桜錦だけど・・・)(=`ェ´=)マークも変わっちゃったし・・・・
今年は是非、らんちゅうの仔引きも挑戦してくださいね。あっ!それから、糞濾しに気をつけて
ね!稚魚とうんちを間違えないように・・・・ (1月27日)あれっ!更新してたら27日になってしまいました。じゃあ、寝る前にHONOのひと りごとアドバイス!
「特に室内でらんちゅうを飼育している場合、エアーポンプの置き場に注意して下さい。締め切
った室内の場合、空気がよどんでいますので、いくら室内の空気をエアーレーションをしても水 が蒸れてしまいます。(室内飼育で病気の最も大きな原因)
新鮮なエアーが送られれば、病気が半減すると思いますよ。可能な方は一度、エアーポンプだ
け外に置いて試してください。(物騒ですので窓の開けっぱなしはやめましょう)
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